2012年02月13日
メキシコ#13 チャキーラ ジャガーヘッド
Chaquira Jaguar Head
原産国/メキシコ
素材/木 ビーズ
サイズ/
(L)W15㎝×D17㎝×H12㎝
(S)W9㎝×D11㎝×H7㎝
価格/(L)¥28,500(S)¥11,500

Groaac~
ちなみにスペイン語でガオ〜です。

Groaac~~
これ、Peyote(ペヨーテ 幻覚サボテン)です。目が覚めるようです。
見るだけで瞳孔開きそうです。
メキシコ シティの北に位置する山岳部に住んでいる、
Huichol(ウイチョール)族が創り出したチャキーラ(ビーズ)というビーズアートです。
この部族、アステカの一族とも言われていて,スペイン征服以前の伝統を色濃く残し、メキシコ インディアンとも呼ばれる先住民族なのです。
このチャキーラの色彩!細かなビーズワーク!
説明なんていらないんですが、やはりこれだけのものを作るには、物語があるんですね。
ウイチョール族は神とのコミニケーションをとるため、今でも、砂漠を歩き何十日もかけ、ペヨーテ(幻覚サボテン)を採り行きます。
16世紀には、スペイン人宣教師から「悪魔の根」と呼ばれていたと記録があるほど長い歴史を持つ儀式で、チャキーラはペヨーテを食べてトランス状態になった時に見た風景や色を表現しているのです。
この行為はちゃんと儀式として認められています。日本でやったら違法ですが・・・
ペヨーテはウイチョール族にとって「神聖なるもの」「神の肉」などと言われ大切なもので、シンボルとしてチャキーラにも登場します。
そしてジャガーこれも神聖な動物であり、天国の入口を守っている、天国の門番というところでしょうか。
そういえば、メキシコ テオティワカン遺跡の死者の大通りで見たような気がする・・・
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